• げっぷが頻繁に出て、酸っぱい、苦い物がこみあげてくる
• 胃や食道に常に違和感を感じている
• 便秘が酷く、お腹から胸にかけて圧迫感がある
• 横になると胃酸が逆流してしまい、夜寝るのが辛い
• 周りに症状の話をしても分かってもらえない
• 胃の不快感から食事がとれなくなってきた
• 病院でもらった薬を飲んでも改善されない
• 家族に迷惑をかけてしまっている
• 病院で「精神的なものだからうまく付き合っていって」と言われた
• もうずっとこのままかも・・・と諦めかけている

お客様の喜びの声が
＼信頼の証です／

体調の改善に加え、気持ちの面でも前向きになる事ができました！

※効果には個人差があります

とても丁寧に対応してくださいます！

※効果には個人差があります

施術前後の体調の違いに驚き

※効果には個人差があります

その日のうちにまともな食事がとれるようになりました！

※効果には個人差があります

充実した毎日が送れるようになりました

※効果には個人差があります

逆流性食道炎が他では改善されない本当の理由

こんにちは、浜松中央区整骨院の鈴木崇正です。

内科や精神科でその場しのぎの薬、接骨院や鍼灸院で鍼やマッサージ、何をしても改善されなかった多くの方が来られます。

当院に来られた方の中には「藁にもすがる気持ちで来た」「ここで良くならなかったら諦める」と言って来てくださる方もいます。

当院ではどこに行っても改善されなかった「逆流性食道炎専門」の施術で、多くの方を改善に導いています。

他ではやっていない「逆流性食道炎専門」の施術をしているからこそ分かる原因を、的確に捉える事ができているので、口コミで遠方からも来てくださっているのだと思います。

考えてみてください。

あなたはお薬や鍼、マッサージなどを受けてきました。

しかし、改善されずに辛い毎日を送っているのが現状です。

でも安心してください。

今から当院で改善した方の記録を紹介していきます。

５０代の女性

専業主婦で家事で忙しい毎日ですが、週末に子供や孫と行く外食が楽しみになっています。

しかしある日を境に突然気持ち悪さに襲われ、何が起きたのか分からず、不安になりました。

胸焼けや、胃酸がこみ上げてくる感じもします。

どこか悪いところでもあるのかも

と内科に行くが「逆流性食道炎です。」

「お薬を飲んで様子を見てください。」

お薬を飲んでも良くならない事を伝えると

最後には「気のせいかもしれません」

「ストレスを減らして上手に付き合いましょう」

このままだと食事もまともに取れない、絶対に嫌だと思い周りの話を聞くと

「ここなら何とかしてくれるよ」

という紹介から当院に来られました。

当たり前かもしれませんが直ぐには改善しませんでした。

その方は結果的に３ヶ月という期間を経て、逆流性食道炎を改善し、とても快適な生活を手にいれる事が出来ました。

つい先日、ご家族と楽しく旅行に行ってきて、美味しい料理をお腹いっぱい食べれたと報告を頂きました。

この方のように改善方法がない、どこの病院に行っても良くならなかった、という方でも改善しています。

「諦めずに頑張ってよかった」

「原因が分かって安心できた」

「お薬を飲まなくてよくなった」

「他とは全然違う」

そんなお声を多く頂いています。

このように当院では逆流性食道炎を専門的に見ることができるため、多くの方に喜んでいただいています。

症状の説明

当院に来られる逆流性食道炎の方は、口をそろえて「この症状を分かってもらえない」とおっしゃいます。

あなたは今抱えている症状を、分かってくれる先生と出会ったことがありますか？

私は今まで１５年間、逆流性食道炎と向き合い約１０万回以上の施術を行ってきました。

逆流性食道炎とは、胃の中で胃液と混ざり合った食べ物や胃液そのものが食道に逆流する病気です。

胃液は強い酸性のため食道に逆流すると、食道の粘膜を刺激して食道の粘膜がただれたり潰瘍ができたりします。

また、今では若い人にも逆流性食道炎が起こりやすくなってきています。

原因の一つは、「便秘」によって腹圧が高まることです。

お腹が張っている時、胃は腸からの圧迫を受け、食道への逆流が起こりやすい状況になります。

慢性的な便秘症の人の約10%に逆流性食道炎が見られ、慢性的な便秘によって常にお腹が張った状態になると、若い人でも逆流性食道炎が起こりやすいことがわかっています。

二つ目は、「ストレス」です。

原因がここにある人は病院などで検査をしても、原因が分からず「ストレス」によるものと判断されることが多いようです。

「ストレス」によって自律神経の乱れが生じてしまい、胃酸が過度に出すぎてしまったり、食道や胃の動きが悪くなってしまう事によって、逆流性食道炎が起こってしまうのです。

そのため、これまでは高齢者の病気と考えられていましたが、最近では若い人にも増えています。

このような症状が現れる事が多いですが、症状やきっかけが全く一緒の人はいらっしゃいませんでした。

・食前や食後に辛くなる

・横になるとムカムカが強くなる

・仕事中に胃酸が逆流してくる

・食欲があるのに食事に手がつかない

・夜になると症状のことが気になって眠れない

・朝起きると胸焼けがひどい

などなど症状は色々ありますし、きっかけも違います。

症状の強さも「少しの違和感」から「辛くてて眠れない」「仕事に行けていない」まであるため、症状が進行するにつれて症状が重篤になる可能性は十分にあるので注意が必要です。

原因

あなたの逆流性食道炎がマッサージ、鍼やお薬で改善されないのは、逆流性食道炎の本当の原因を見つけられていないからです。

逆流性食道炎で病院や整骨院にいくと一般的な対応として

・病院で症状を軽減させる薬や漢方薬などが出る

・骨盤や体の歪みが原因なので整体をする

・筋肉が固くなっているのでマッサージをする

・逆流性食道炎に効くツボに鍼やお灸をする

というものがあります。

ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。

では、どうしてあなたの逆流性食道炎は改善しないのでしょうか？

本当の原因は脳脊髄液の循環不全からおきる、自律神経の乱れにあります。

自律神経とは交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)の役割を担っているものです。

人間はそのアクセルとブレーキを無意識にコントロールをして昼間は交感神経、夜は副交感神経が優位になったりと生命活動を維持しています。

しかし、逆流性食道炎の方は副交感神経(ブレーキ)が上手く働かなくなっています。

その状態で、何かのきっかけで交感神経(アクセル)が働くと、強くなり過ぎてしまい心拍数が急に上がり、動悸がしたり、冷や汗をかいたりと体が興奮状態になり不調が出てきてしまいます。

例えるなら、ブレーキが効かなくなった車に乗っているような状態です。

自律神経は生命活動を維持している大切な神経なので、自律神経のおかげで呼吸ができたり、心臓や内臓が動いています。

その大切な自律神経がどこに存在するのかというと「脳と脊髄」です。

「脳と脊髄」は傷ついてしまったりしたら大変なので頭蓋骨と背骨で守られています。

衝撃を和らげるために脳脊髄液という液体で満たされていて、例えるなら脳脊髄液は胎児を守る羊水に似ています。

その脳脊髄液は血液やリンパ液と一緒で常に循環しています。

もし血液やリンパの循環、流れが悪くなったら良くない事は想像できますよね。

脳脊髄液も一緒で、自律神経を栄養したり、老廃物を掃除したりしています。

逆流性食道炎の方は脳脊髄液の循環が悪くなる事により、保護している自律神経の働きが上手くいかなくなってしまうのです。

なのでお薬や体の歪み、マッサージや鍼では脳脊髄液の循環を改善する事が出来ないのです。

当院での改善方法

あなたは逆流性食道炎に悩まれていてとても辛いと思います。

でも安心してください。

逆流性食道炎を改善する方法は至ってシンプルです。

当院の頭蓋仙骨療法によって頭から背骨にかけて流れている脳脊髄液の循環を良くしてあげるだけなのです。

頭(脳)から産生された脳脊髄液がポンプのように背中(脊髄)に送られます。

そのポンプである頭を優しく調整してあげます。

それだけで脳脊髄液の循環は良くなるので、痛みを全く感じずあなたはベッドに寝ているだけで自律神経が整うのです。

先ほど説明した、交感神経が優位になっている状態から副交感神経を優位に切り替えてあげれば、逆流性食道炎は改善していきます。

こんな話聞いたこと無い！受けたことが無い！という方がほとんどだと思います。

それもそのはずです。

頭蓋仙骨療法は高い技術が必要なため、静岡県でもその施術方法をしている所が少ないからです。

その結果、多くの逆流性食道炎にお悩みの方を改善に向かうお手伝いをさせていただくことができました。

どこに行っても逆流性食道炎が改善せずに悩んでいる方は、是非一度当院へご相談ください。

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