• 歩いているとだんだんとお尻や足にしびれが出る
• 前かがみになると痛みやしびれが出てくる
• レントゲン、ＭＲＩで狭窄症と言われた
• 毎日湿布とコルセットをしているが変化がない
• １０メートル先も休みながらじゃないと辛い
• 病院で出されたお薬を飲んでいるが全く効かない
• 他の接骨院や整体院に何度も通っているが改善しない
• ブロック注射をしたが、効果を感じられない
• 残るは手術しか方法がないと困り果てている
• このまま歩けなくなったら・・・と不安で仕方がない

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脊柱管狭窄症が他では改善されない本当の理由

こんにちは、浜松中央区整骨院の鈴木健運です。

整形外科で注射や痛みどめ、接骨院で電気やマッサージ、何をしても改善されなかった多くの方が来られます。

当院に来られた方の中には「藁にもすがる気持ちで来た」「ここで良くならなかったら諦める」と言って来てくださる方もいます。

当院ではどこに行っても改善されなかった「脊柱管狭窄症専門」の施術で多くの方を改善に導いています。

他ではやっていない」脊柱管狭窄症専門」の施術をしているからこそ分かる原因を、的確に捉える事ができているので、口コミで遠方からも来てくださっているのだと思います。

考えてみてください。

あなたは腰に注射や電気マッサージなどを受けてきたと思います。

しかし、改善されずに辛い毎日を送っているのが現状です。

でも安心してください。

今から当院で改善した方の記録を紹介していきます。

６０代の男性

昔から運動が好きで、最近では週二回のグランドゴルフが生きがいに毎日を送っていました。

ある日を境に、左のお尻から足にかけて痛みが出るようになってしまいましたが

「まぁこのまま放っておいても、しばらくしたら良くなるだろう」と痛みを我慢してグランドゴルフへ。

しかし、日に日に痛みが増してきて、最後は歩くことさえ困難な状態になってしまいました。

このままではいけないと思い、整形外科に行ったが

「脊柱管狭窄症です、手術しか方法はない」

と言われてしまいました。

絶対に手術は嫌だという気持ちがあり、周りの話を色々聞いていくと

「手術だけは絶対に良くない」

「ここなら何とかしてくれるよ」

という紹介から当院に来られました。

当たり前かもしれませんが、直ぐには改善しませんでした。

その方は結果的に３ヶ月という期間を経て、痛みなくグランドゴルフが出来るようになった事を今でも驚いています。

この方のように手術しか方法がない、という方でも改善しています。

「諦めずに頑張ってよかった」

「あのまま手術しなくてよかった」

「歩けるってすごく嬉しい」

「他とは全然違う」

そんなお声を多く頂いています。

このように当院では脊柱管狭窄症を専門的に見ることができるため、多くの方に喜んでいただいています。

症状の説明

脊柱管狭窄症とは、脳から続く脊髄、神経が背骨の中を通っているのですが、その通り道を脊柱管といい、そこが何らかの原因で狭くなっている状態です。

脊柱管狭窄症を起こしやすいものとして、骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで脊柱管が狭くなり、長い時間歩くとお尻や、足などに痛みや、痺れ、冷たい感じなどの症状が出ます。

そして、しばらく休むとまた歩けるようになる「間欠跛行（かんけつはこう）」が典型的な症状です。

上記のように骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで脊柱管が狭くなっている状態をいわゆる脊柱管狭窄症と呼ぶのです。

そこで整形外科などで、レントゲンやMRIなどで検査をしてもらい、脊柱管狭窄症と言われる方が多いと思います。

しかし、あなたの痛みの原因は本当に脊柱管が狭くなっているのが原因ですか？

あなたも聞いた事があるかもしれませんが、手術をして、脊柱管を広げてもまた再発してしまう事がほとんどです。

実は自覚症状の全くない方も含めて、ご年配の方のほとんどはMRI検査をすると、脊柱管は狭くなっているという研究結果も出ています。

では周りにいるお友達は、あなたと同じように脊柱管狭窄症で苦しんでいますか？

当院ではよくレントゲンと年齢だけで判断し、脊柱管狭窄症と診断された患者様が多く来院されますが、そのほとんどの方が不安を募らせています。

「自分は脊柱管狭窄症なんだ」というその不安感が引き金となって症状が悪化したケースもあります。

あなたの痛みやしびれの原因は脊柱管狭窄症ではない可能性がありますし、脊柱管狭窄症になってしまった根本の原因を改善しなくては、また再発してしまいます。

原因

あなたの脊柱管狭窄症がマッサージ、病院でのリハビリ、湿布やお薬で改善されないのは、脊柱管狭窄症の本当の原因を見つけられていないからです。

整形外科の先生自身が「85%の腰痛は原因不明である」と論文で発表しています。

しかし、レントゲンやＭＲＩで「あなたの痛みの原因はここです。」と言ってリハビリやお薬、湿布などをしても脊柱管狭窄症は改善されていません。

むしろ手術をしても再発をする、、、

これって何か矛盾していると思いませんか？

では、そもそもあなたの今困っている症状の原因が違うという考え方もできますよね。

そして、その原因に対して適切な施術ができていない。

当院での脊柱管狭窄症の原因は多岐にわたると考えています。

・頚椎の角度

・肩関節の内旋

・肩の高さの左右さ

・腕の回内

・骨盤の高さ、開き具合、前後の傾き

・股関節の硬さ

・膝、足関節の角度

など書き出したらキリがないですが、あなたのお体を事細かく見ていき、しっかりと原因を改善していかなければ脊柱管狭窄症は改善していきません。

当院での改善方法

当院での改善方法ですが、先ほどお伝えした原因を特定する事で、あなたの脊柱管狭窄症改善への道は５０％完了できています。

ある女性方の例ですが、その方の痛みの本当の原因は肩甲骨の動きに問題がありました。

もちろんですが、その方は肩甲骨を中心に体を調整していき痛みを改善されました。

大袈裟ではなく原因特定５０％、施術２５％、普段の生活２５％だと考えています。

あとは、その原因に対して施術していけばあなたの脊柱管狭窄症は改善されます。

普段の生活が施術と同じくらい大切だと考えている理由として、当院の施術時間はあなたの生活の中のごく一部でしかないため、それ以外の時間のほうが圧倒的に長いからです。

施術以外の時間を大事に考えるのとそうでないのとでは改善するまでの時間が大きく変わります。

いつ、どのストレッチをどれくらいすればいいのか、を明確にすることであなたの体を歪ませている筋肉を固くすることなく、次の施術につなげていくことがあなたの脊柱管狭窄症の改善のための一番の近道です。

どこに行っても脊柱管狭窄症が改善せずに悩んでいる方は是非一度当院へご相談ください。

[浜松中央区整骨院が選ばれる9つの理由]

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※効果には個人差があります

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